ツワノシゴト模様 島根県津和野町発信、生き方を探すローカルメディア

東京から津和野へ夏の自然体験!つわのこどもキャンプが実施されました

こんにちは!ライターの 舟山 宏輝 (Hiroki Funayama)です。

津和野町では、今年の8月末「つわのこどもキャンプ」というものが行われました。
文京区から9人の小学生と津和野町内の7人の小学生が参加した今回のキャンプの様子をお伝えします。

僕も運営として関わらせてもらった今回のキャンプは、自然体験を通じた教育事業を行なっている津和野町地域おこし協力隊の 森本 貴満 (Takamitsu Morimoto) によって企画されました。町内の自然資源を生かした教育プログラムの開発を目指し、津和野町と相互協力協定を結んでいる文京区からも小学生が参加し、町内からの参加者と交流しながらキャンプを行いました。

キャンプでは、鮎のつかみ取りや川遊び、林業体験・ツリーイング、天体観測など体験だけでなく様々な講師から”本物”を教えてもらえる、濃密な3泊4日。東京近辺ではなかなか出会えない体験づくしに、子どもたちはたくさんの刺激を受けていました。

 

 

(川遊びを満喫する文京区の子どもたち)

(林業体験)

文京区から来てくれた子ども達はみなボーイスカウトに所属していて、中には「鮎のつかみ取りやったことある!」という子もいました。つかみ取りをした後に、網を使った鮎漁を教えてもらったり、養殖と天然の鮎の食べ比べをしましたが、子ども達にとってその経験は初めてだったようで、講師の方にたくさんの質問が。また川遊びでは飛び込みに挑戦する子がたくさんいました。ほとんどの子が初めての挑戦で、はじめは「怖い」と言っていたものの、勇気を振り絞って飛び込み、「楽しい〜!」と言ってくれる姿はとても印象的でした。
都会の子の中では自然と触れ合う機会の多い子たちでも、津和野の自然・文化と触れ合うことで感動していた出来事がたくさんありました。

(鮎を取った子ども)

また普段津和野の子が当たり前のように捕まえている虫に「こんなのいるのすげ〜!」と興奮したり、食べられなかった野菜が食べられるようになるなど、都会から来てくれた子どもたちの反応を見て改めて「津和野の自然・文化には価値がある」と実感し、続けていきたいコンテンツだと思いました。
後日、津和野野菜を参加者のご家庭に送ったところ、「津和野の思い出を聞きながら、野菜を美味しくいただいています!子どもをキャンプに参加させてよかったです」といった感想を参加者の親御さんからたくさんいただけました。直接津和野に来れなかった親御さんにも、津和野の良さを実感してもらえてとても嬉しかったです。

次回開催はおそらく来年になりますが、ぜひたくさんの子どもに参加して津和野の自然を楽しんでほしいと感じたキャンプになりました。次回の開催をお待ちください〜!

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