ツワノシゴト模様 島根県津和野町発信、生き方を探すローカルメディア

世界を股に掛ける和楽器奏者の音色を聴くー帯名久仁子故郷ライブ【4月22日開催】

 

帯名久仁子(おびな・くにこ)氏の故郷ライブが、4月22日(土)に安野光雅美術館にて行われる。箏(そう)の演奏者である帯名氏は、津和野町出身。東京芸術大学音楽学部邦楽科を卒業した後、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」に出演するなど活躍の幅を広げている。

帯名氏の津和野凱旋ライブとして行われる、今回の公演。他にも、木村拓哉さん主演の映画「武士の一分」の音楽も担当した尺八奏者の藤原道山(ふじわら・どうざん)氏、シドニーやハワイ、トルコなど世界各国でライブ活動を行っている筝奏者の池上眞吾(いけがみ・しんご)氏も共演する。

世界を股に掛ける和楽器奏者の演奏を、ぜひ安野光雅美術館で鑑賞してみてはいかがだろうか。

 

帯名久仁子故郷ライブ「帯名久仁子とその仲間たち」

0422kuniko1

日時:4月22日(土)19:00 開演

会場:安野光雅美術館

出演:帯名久仁子、池上眞吾、藤原道山、韻(ひびき)メンバー

チケット料金:3000円

販売・お問い合わせ:津和野町観光協会

TEL 0856-72-1771

主催:韻

後援:津和野町教育委員会

協力:安野光雅美術館、津和野町観光協会

演奏者プロフィール

帯名久仁子

津和野生まれ。3歳より母に琴の手ほどきを 受け、10歳より地歌三弦を始める。東京藝術大学音棠学部邦楽科卒業。同大学院音棠研究科修士課程修了。 NHK「にっぽんの芸能」「古典芸術鑑賞会」「題名のない音楽会」等にTV出演。 月刊『邦楽ジャーナル』誌に「帯名久仁子のことのね玉手箱」連載執筆中。 谷村新司CD『音標』にて胡弓演奏。 アコースティックギター奏者のAKIと結成した “AKI&KUNIKO” ではAcoustic Music RecordsよりCD『HA』が世界発売となり各国で反響を呼び、多数の海外公演を行っている。 人気ロック雑誌の”プレイヤー”で琴奏者としては異例の特集記事が掲載された。 筆曲ことのね会主宰。宮城合奏団メンバー。東京芸術大学音楽学部邦楽科講師。

池上眞吾

幼少より両親のもとで等の手ほどきを受け、 斎藤牧子、内田克子に師事。89年東京藝術大學音楽部邦楽科卒業。93年NHK邦楽オーディション合格。アジア音楽会、宮城筆カンパニー・ハワイ公演(91年)、文化庁使節団トルコ遠征参加(94年)、東京インターアーツ・ ハノーバー・ベルリン公演(96年)、同シドニー 公演(97年)、日中友好”琴” コンサート (2000年)など、世界各国でのコンサート活動を行う。95年から女子美術大学等曲部講師を つとめる。CD作品として「三絵茶屋」(94年 バンブーレコード)、「OCTET」(95年・同)、「五臓六腑」(98年・同)など。テレビ・ラジオ出演も行う。真樹の会主宰。現在、和楽器を使っ た様々なライブ活動、作曲・編曲、また執筆活動や各地での講演、コンクール審査員なども積極的に行っている。オリジナル曲は公刊譜化され、数多く演奏されている。東京藝術大学音楽学部邦楽科講師。

藤原道山

10歳より尺八を始め、人間国宝山本邦山に師事。東京藝術大字音樂字部邦楽科卒業。同大学大学院音楽研究科修了。2001年アルバム「UTA」でCDデビュー。以来、これまでに10 周年記念ベストアルバム「天-ten-」、ウィーン にレコーディングを行ったシュトイデ弦楽四重奏団との共演アルバム「FESTA」他計13枚 のアルバムをリリース。並行して、様々な可能性を求め、坂本龍一、ケニー・G、野村萬斎などアーティストとのコラボレートを積極的に行う。その他、ソロ活動では、松竹映画・ 山田洋次監督・木村拓哉主演『武士の一分』 にゲスト・ミュージシャンとして音楽に参加、『ろくでなし唆木』(三谷幸喜作・演出)や『スーパー歌舞伎I』(四代目市川猿之助)などの舞台音楽を手掛ける。原点とオリジナリティを 追求しながらもジャンルを超えた音楽活動を展開している。現在、東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻講師として後進の指導も積極的に行っている。NHK「にほんごであそぼ」にレギュラー出演中。

 

What do you think of this post?
  • Sucks (0)
  • Boring (0)
  • Useful (0)
  • Interesting (0)
  • Awesome (0)

島根県津和野町発信、生き方を探すローカルメディア

Copyright© ツワノシゴト模様 , 2017 All Rights Reserved.