【最新版】津和野のお土産といえば “源氏巻”! 全9店舗を食べ比べてみた。
津和野まち歩きをしているとよく見かける「源氏巻」の看板。 津和野の銘菓として古くから親しまれてるお菓子です。どこでも見かけるからどれも同じかと思いきや、実はお店によってひとつひとつ風味や食感にちがいが
【最新版】津和野のお土産といえば “源氏巻”! 全9店舗を食べ比べてみた。
津和野まち歩きをしているとよく見かける「源氏巻」の看板。 津和野の銘菓として古くから親しまれてるお菓子です。どこでも見かけるからどれも同じかと思いきや、実はお店によってひとつひとつ風味や食感にちがいが
日本最古の流鏑馬神事 迫力の瞬間をいつまでも
パーン!と的が割れる音とともに大きな拍手と歓声があがる。 疾走する馬に跨がり射手が3つの的を狙う『流鏑馬神事』は、春の津和野を代表する行事の一つです。 始まりは江戸時代にさかのぼる『流鏑馬神事』は、
400年の歴史の上に、新たな景色を。津和野の桜新名所を作った、とある地区。
津和野町には、中心部から車で5分ほど、津和野駅から自転車で向かうこともできる「喜時雨(きじゅう)」という地区があります。 ここでは今、10年前には見ることができなかった桜の景色が見られます。 喜時雨地区
集え!水の神よ!火の神よ!暴れる狂う’’裸の漢’’と’’ハッピの衆’’に祀られる”2大奇祭”をご紹介!
こんにちは! ライターの前田です! 祇園祭、天神祭、ねぶた祭り、神田祭…。 祭り大国日本には、時に数万人と集まるような大きな祭りがありますが、それらは比較的都市部で開催されることがほとんど。
津和野町道の駅「なごみの里」販売スペースがリニューアルオープン!
津和野町にある道の駅の一つ、「なごみの里」。温泉もあることから、町内の方にも馴染みの深いこの場所。2018年8月には、国道9号線からの直結道路ができ、さらに利用客が増えてきていましたが、この度、地元野菜や
右から左からひな人形!?名勝『旧堀氏庭園』で「春を待つおひなさま」を11個を探してみた!!
こんにちは!ライターの前田健吾です。 突然ですが、皆さんは今でも雛人形を家に飾ることってありますか? 雛人形とは、女の子が健康に成長していくことを願う日本の伝統行事『雛祭り』の際に、祭壇に飾る
太皷谷稲成神社の神様が町に降りる日。太皷谷稲成神社例祭(秋季大祭)レポート
こんにちは!ライターの舟山です。 津和野町の象徴的な名所、太皷谷稲成神社。毎年三が日には多くの参拝者で賑わうこの神社ですが、毎年11月15日に例祭があります。祀られている神様を神輿に乗せ、御旅所へ向か
【トコトコ津和野 #13】飛んで火に入る!?鷲原の暴れ神輿《後編》
山口県在住イラストレーターが綴る、のんびりレポート『トコトコ津和野』。 津和野町鷲原地区には、神輿を担いでタネも仕掛けもない炎に飛び込むという何ともクレイジーなお祭りがあります。今回はそんなお祭りレポ
秋の入り口は芋煮から。芋煮と地酒の会レポート
2018年10月21日(日)に、津和野町の殿町通りにて「芋煮と地酒の会」が行われました。「芋煮」が郷土料理として伝承されている津和野町は、山形県中山町、愛媛県大洲市にならぶ日本三大芋煮の地。当イベントは、そ