好きな場所と自分の人生を重ねる。孫ターンで津和野に来たリコッタ(上領)夫妻。
津和野の中に数軒あるお茶屋さんの一つ「香味園上領茶舗」。私たちのメディアでも以前取材をさせていただきました。(記事はこちら) 香味園上領茶舗は、津和野の銘茶「ざら茶」の販売を主に行っているお店。
好きな場所と自分の人生を重ねる。孫ターンで津和野に来たリコッタ(上領)夫妻。
津和野の中に数軒あるお茶屋さんの一つ「香味園上領茶舗」。私たちのメディアでも以前取材をさせていただきました。(記事はこちら) 香味園上領茶舗は、津和野の銘茶「ざら茶」の販売を主に行っているお店。
移住してから、仕事をせずに早三年。左鐙地区で「時間がある」を考え続けるお二人の話
津和野の中で最も自然が豊かな場所の一つ、左鐙地区。その場所に「移住をしてから3年間、仕事をせずに暮らす2人」がいます。 常識ではなかなか考えられない生き方・暮らし方の実態が気になり、話を聞きに行きま
青汁の素を育てて、日本酒も造る?!半農半Xの若者・金田信治さん
こんにちは!ライターの前田健吾です! 皆さんは、’’半農半X(えっくす)’’という言葉を聞いたことはありますか? 簡単に言うと、農業だけではなく別の仕事をして生活費を稼ぐスタイルのこと。暖かい時期
憧れの薪ストーブは、一石で5鳥6鳥も得られる!?役場を辞め、薪ストーブ屋を始めた男が語る、その魅力。
津和野町の中心部からは少し外れた、津和野町須川地区。自然が溢れるこの場所で、2018年末から薪ストーブのお店がオープンしました。その名も「bluebearの薪ストーブ屋さん」。そこで販売をしている村上久富(むら
”少子高齢化”、”1学年1クラス”。同じ環境で過ごしたからこそ、私が体験したかったことをさせてあげたい/芸
こんにちは。ライターの前田健 吾(まえだ・けんご)です。 今回は芸術士さん特集の第2回目。2018年10月に津和野町芸術士®️派遣事業の1人として着任したばかりの近藤真世(こんどう・まよ)さんを紹介させていただ
「自分の生き方を曲げていたほうが後悔していたと思う」。大学4年の3月に芸術士に出会った一人の男。
こんにちは、ライターの舟山です。 芸術士インタビュー第一弾は、2017年6月より芸術士となった大田慶(おおた・けい)さん。 インタビュー前に芸術士活動の現場を見せてもらいましたが、そこでの驚きから「
全ては”サムライ”が暮らしていた古民家を守るためー日本遺産センターコンシェルジュ:ペルラキ・デネーシュ
こんにちは!ライターの前田です! 「津和野にハンガリー出身の方がいるの!?」 外国籍の方の津和野移住に驚いていたことが遠く昔のことに感じるほど町に馴染み、様々なところでコミュニティを築いている
「タクシーを通じて、私にできることを」宝石販売・介護・重機仕事などマルチな経験をしてきた女性タクシー
こんにちは、ライターの舟山です。 11月下旬、タクシードライバーの田中慶子(たなか・けいこ)さんへ取材のお電話をすると「取材予定日に、私の住んでいる地区で収穫祭があるので、よかったらお越しください。若い
面白い’’バイブス’’が生まれる可能性を津和野に感じた/厨ファミリアの管理人・齋藤祐介さん
こんにちは!ライターの前田健吾です! 津和野町が初めて地域おこし協力隊を採用したのが、2012年の4月。 そこから数多くの事業が誕生し、新たな施設や場所も誕生してきました。 その中の一つに